鹿嶋:はじめまして、サークルrAKKA代表の鹿嶋です。

eos:はじめまして、マネージャーのeosです。では、最初の記事ってことで、このサークルについての紹介とか、立ち上げの経緯とか、あと、自己紹介とか、しておこうと思います。

鹿嶋:りょうかいでーす。

サークルの紹介

eos:rAKKAというサークルに関しての紹介から。まず、読み方は「ラッカ」ですね。このネーミングは、鹿嶋さんですけど、どういう意味が込められてるんでしたっけ?複数の意味を込めているんだったよね?

鹿嶋:「落花」、「落下」、「落火(雷火)」という複数の意味を込めたサークル名です。

eos:つよつよやん

鹿嶋:w 女攻めの作品を作ることを前提にしたサークルなので、女攻めらしいワードを考えた結果です。

eos:鹿嶋さんには女攻めのコンテンツを作るという夢があるんですよね。そのためのサークルってことですね。

鹿嶋:そうでーす。rAKKAについてのページにも書きましたが、女攻めの恋愛ゲームを作りたいという夢があって、サークルを作るつもりでいたんです。ゲームを作りたいと思い始めたのは、高校くらいから。

鹿嶋について

eos:高校から夢を持ってるなんて、すごいなあってのが本音です。それで、そのために、イラスト系専門学校に行ったと。

鹿嶋:そうですね、同人ゲームはまず看板としてのイラストが大事かなと思ったことと、もともとイラストを描くのが好きだったので、夢の第一歩として勉強しに行きました。

まずは、一人でなにか作ろうと思っていたのですが、一人ではちょっと行き詰まっていた所、偶然、eosさんに出会って、背中を押してもらえて、一緒にサイトを作ることになったんだね。

eosについて

eos:うん。鹿嶋さんと出会ったのは、原神の公式コミュニティサイト(HoYoLAB)でした。ぜんぜん関係ないところから来てますねw なんでこうなったかってね?

鹿嶋さんとゲームのフレンドになって私がチャット好きなもんでいろいろお話をしていたら、鹿嶋さんが、そういう夢を持っているってことを知りまして。何か、応援できないかなって、ほんとにね、全然関係ない人間ではあるんですが、すごくそう思わされたんですよね。不思議な縁だと思います。

鹿嶋:そうですなーありがたいことにねぇ。eosさんがHoYoLABに詩を投稿してるのを見て。もともと詩とか文学的なことに興味があったんですけど、憧れかな、それで、eosさんと仲良くなりたいなあってアプローチしたのがきっかけでしたね。

eos:詩をあのサイトに投稿している人はまあ多分いないんで、読んでくれる人もね、いなくてねw 鹿嶋さんが読んでくれてすごく嬉しかったです。でも、そのことと、鹿嶋さんを応援したいと思ったことは、あんまり関係ないんだけどね? 鹿嶋さんは、応援したくなるような人物だということだと思います。

私は、これまで自分のサイトもやってきたし、ブログもやってきたし、ネットのコミュニティを主催したりもしてきて、そういう経験を活かして鹿嶋さんをサポートできればいいなと思っています。

あ、ちなみに、女攻めの素養はないです…。

鹿嶋:女攻めについて素養がないのに応援してくれるなんてありがたいことですね。

今後の活動方針

eos:えと、あとはこのサークルの今後の制作活動、方針についてを代表、語っていただければと。

鹿嶋:はい。

今後の活動としては、目標はゲーム制作ですけど、サークルとしての作品数を増やして認知を上げることとか、基礎を固めていこうということで、高頻度で投稿できるイラストを制作しながら、ゲーム制作も進めていくつもりです。

あと、eosさんの詩もコンテンツとしていきたいので、詩とイラストのコラボとか、詩の掲載とかもやろうと思ってます。

eos:だねー。とりあえずこんなかんじで、サイトは作ったので、これからコンテンツを増やしていきたいですね!がんばりましょう!

鹿嶋:よろしくおねがいしまーす!